山手の住宅地にひっそりと佇む小さな平屋を再生

コンパクトなつくりながら、空間の抜けや高さを活かすことで、数字以上の広がりを感じられる住まいに整えました。

土地の形状によって生まれた段差をそのまま活かし、空間に自然な変化と奥行きをつくっています。
床の切り替えやレベル差によって、ひとつながりでありながらもゆるやかにゾーンが分かれ、使い方に応じた広がりが生まれます。

内装は全体的に手を加えながらも、既存の構造や木部はポイントで残し、古さと新しさがバランスよく共存する空間に。
緑のアクセントカラーは、山手エリアの豊かな自然とも調和しながらやわらかさを添え、黒のタイルが空間全体を引き締め、メリハリのある印象をつくっています。

種別

リノベーション

所在地

神奈川県横浜市中区麦田町

 

 

構造規模

木造平屋

計画面積

46.57㎡

設計

ルーヴィス

施工

ルーヴィス

施工管理

魏媛

撮影

中村晃

築年数